レビーの卒論日誌

雑記やらなんやら

ザ・ファブルは間違いなくオススメできる件

どうもレビーです。

今日はこの前1人で見てきた映画

「ザ・ファブル」を紹介していきます。

※この先、映画のネタバレふ含むので

これから見に行こうと思う人や、少し興味がある人は下の 「ザ・ファブルの個人的評価」だけを読むことを推奨します。

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目次

 

映画のあらすじ・内容

岡田准一演じる伝説の殺し屋「ファブル」は

殺し屋へと育ててもらった佐藤浩市演じるボス

に「1年間、誰も殺してはならない。もし、殺したら俺がお前を殺す」という命令を受け木村文乃演じるヨウコと共に

一般人のふりをして生活するようになった。

しかし、一般人として暮らすために貸してもらっているヤクザの

争いに巻き込まれ、一般人としての生活の中で

仲良くなった山本美月演じるミサキが

連れ去られてしまった。

ファブルとして「誰も殺さないとう」命令

を守りながら、ミサキを救いに行く。

 

主要人物紹介

ファブル(岡田准一)

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伝説の殺し屋。

おでこをトントンと叩くことで

標準語から関西弁や九州弁に変えたり

行動を変えることが出来る。

極度の猫舌で「ジャッカル富岡」が大好き。

映画の中で何度か全裸で出てくるのだが

岡田准一の肉体はほんと素晴らしい。

戦闘シーンはマジでカッコいい。

 

ヨウコ(木村文乃)

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映画の中では分からないが「10歳の時に火災で家と両親を失った後、ボスに保護されて指導を受け、1年前から明の運転手やサポートを務めている。」という設定らしい。

酒に強いが、酒癖がとても悪い。

休業期間中に恋をすることを目標にしており、様々な男を酒場に誘っては酔いつぶれさせて楽しんでいる。

一般人として生活する中では、ファブルと兄弟という設定で暮らしている。

木村文乃はやっぱり可愛い、最高。

 

ボス(佐藤浩市)

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ファブルを殺し屋に育てた人。

自身を殺し屋で多分クソ強い。

登場シーンは少ないが存在感凄いある。

 

ミサキ(山本美月)

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親の借金を返すためバイトを

頑張っており、かつてはグラビアアイドルとしても働いていた。

 

 

社長(佐藤二朗)

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ファブルが一般人として生活している際に

働いている職場の社長。

ミサキも同じ職場で働いている。

佐藤二朗よく社長の役やってる気がする。

 

海老原剛士(安田顕)

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ファブルを匿うヤクザの若頭。

ファブルになんやかんやしてくる。

 

砂川(向井理)

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野心家で所属しているヤクザグループの

転覆を目論んでいる。

 

小島(柳楽優弥)

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殺人差で服役していたが、出所して

ミサキをデリへルにしようと

色々とミサキの周りの人にしていく嫌な奴。

 

フード(福士蒼汰)(上)
コード(木村了)(下)

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ファブルを殺して伝説になろうとする殺し屋

 

ジャッカル富岡(宮川大輔)

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ファブルが、大好きな一発芸人

エンドロールで初めてあれが宮川大輔だと知った。

 

ザ・ファブル 個人的感想

コメディもあり戦闘シーンがあってカッコ良さ

もあり、とても面白かった。

夜に行って人はそんなにいなかったが

笑い声を聞こえたし、僕も笑った。

木村文乃が可愛いから見たいとか

岡田准一の肉体が見たいとかでも行っていいと思う。映画終わったあと、「私、好きな人できたわ」とか言ってる人がいたくらい

岡田准一は最高だと思う。

個人的評価

★★★★★(★5個のうち)

 

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