嫌なことがあった寝るのが一番の解決方法だと思う

ほとんど毎日嫌なことが一つは起こる。

嫌なことの程度は軽いものから重いものまであって、

重いものだと一日中その嫌なことを引きずる。

何が嫌だったか忘れてしまっても

なんか心がモヤモヤする。

何をする気にもなれずYoutubeを徘徊してゲームをして

「明日から頑張ろう」というダイエットしてる人の決めゼリフを言い寝る。

僕は他のひとにとってはなんてことのないことでも

とても気にし、傷つきやすい豆腐メンタルだから嫌なことがあった日には

なんもできない。

メンタルの弱さといったら僕に並ぶ人はそうそういないんじゃないかと

思う。

自信がないときのテストなんか手が歌う前のアッコさん並みに

震えてまともに字が書けなかった。

その度に「俺の荒ぶる手よ静まれ」って中二病ばり言葉で神様に念じていた。

だがどんだけ嫌なことがあっても解決できる魔法の技がある。

そう、それこそが「ねむる」だ。

眠るという行為は最強である。

みんな寝たほうがいい。

嫌なことがあったらとりあえず寝るんだ。

寝たら嫌なことは忘れるし、やる気さえ出てくる。

学校でもよく寝ていた。

授業中に一度でも寝るとやめられないよな

あの爽快感は一度やったらやみつきになる

僕はすっかり常習犯だった。

プールの次の時間に寝るのはマジ最高。

あれは全員体験しとくべきだと思う。

眠たくなった時に寝るのが一番気持ちい。

おなかがすいたときに食べるものが一番うまいように。

野田洋次郎も言ってた

「世界で一番の　調味料はなにかご存じなの？ズバリつまりそれは空腹です」と

結局何が言いたいかというと

なにもしたくない、やるきが起きないときは

なにやっても上手くいかないと思うんだよ。

そういう時は寝る事で回復しよう。

世界の有名な社長やら仕事のできる人の多くは

みんなよく寝てる。

こうやって言い訳しとけば、例え授業中であっても

寝るのを正当化できて罪悪感なしで寝ることができる。

ぜひここだけでも覚えていて欲しい

テストにでるからきっと。

ここで僕は全く読んでないが

ちょっと話題になったかもしれないという睡眠の本を

勝手ながら紹介する。

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 全く読んだことはないけど多分読んだらよく寝れるようになると思う。

是非読んでみたらどうだろうか

ホントてきとうに書いてみたから

誰も読んでくれんかもしれない。

でも、もしここまで読んでくれた方がたに対して

中の人は心から喜んでいるので

その気持ちが少しでも画面の前のあなたに届くことを

寝ながら祈っときます。

おやすみっ